週刊文春の編集長・竹田聖さん。
『文春砲』で恐れられる週刊誌の編集長を務める方はどんな方なのでしょうか?
そこでこの記事では、竹田聖さんのwikiプロフィールや素顔についてご紹介していきます!
竹田聖のwikiプロフィール
謎の多い週刊文春編集長・竹田聖さん。
まずはプロフィールから見ていきましょう!
- 名前:竹田聖(たけだ・さとし)
- 年齢:45歳(2023年7月時点)
- 生年月日:1978年前後
- 出身:富山県富山市
- 趣味:映画鑑賞
- 職業:編集者
- 所属:文芸春秋社 週刊文春 編集長
竹田聖さんは富山県富山市の出身。
2023年7月に週刊文春の編集長に就任した際のインタビュー記事では富山市内でのびのびと過ごしていたと語っています⬇︎
小学生の頃の数年だけ、親父の仕事の関係で名古屋にいましたが、ずっと富山市内でのびのびと過ごしました。サッカーばかりやっていましたね。大学進学で上京しても、サッカーはサークルで続けました。ゼミはアメリカ文学です。
北日本新聞社
幼少期からサッカーが大好きな、とても活発な少年だったようですね。
X(旧Twitter)ではこんな投稿も⬇︎
富山高校というのは、県内屈指の公立進学校で偏差値はなんと68!
富山高校・東京大学卒とはかなり高学歴で優秀な人物ですね。
そんな竹田聖さんが週刊文春のある文藝春秋社に入社したのは、大好きだったサッカーやアメリカ文学がきっかけでした。
竹田聖さんの文藝春秋社での経歴を見ていきましょう!
竹田聖の経歴
竹田聖さんが文藝春秋社に入社したのは2001年4月。
幼少期からのめり込んでいたサッカーや、東大で先行していたアメリカ文学のゼミの影響で、スポーツ雑誌やアメリカ文学の本を作ってみたいという思いから文芸春秋社に入社した竹田聖さん。
2023年7月に週刊文春の編集長に就任していますが、それまでの経歴を週刊文春電子版のインタビューで語っています⬇︎
私は2001年4月に文藝春秋に入社し、現在45歳。前任の加藤の4期後輩です。入社後すぐにスポーツ雑誌の「ナンバー」編集部に所属。約3年、野球やサッカーの取材に走り回り、2002年のサッカー日韓W杯では韓国ラウンドに一番下っ端の、カメラマンの荷物持ち兼電送係(当時はハーフタイムにSDカードを受け取り、1枚の写真をメールで日本に送るのに10分~20分ほどかかったのです!)として帯同。2004年春より「週刊文春」編集部に配属となりました。
週刊文春電子版
- 2001年4月 文藝春秋社 入社 ➡︎ スポーツ雑誌「ナンバー」編集部に配属
- 2004年3月 週刊文春編集部に配属
- 「月刊 文藝春秋」に2度(約5年)異動
- 2023年7月 週刊文春編集長就任
竹田智の顔画像はある?
竹田聖さんがどんな人物なのか顔が見たいと思う方も多いと思いますが、基本顔出しNGとなっており、本記事で起用している見切れた顔写真が北日本新聞社のインタビュー記事で掲載されているだけになります。
週刊文春は社長宅が襲撃されたり、宗教団体に囲まれるなど、自身の身に危険が及ぶこともあるため顔出しはしないことになっています。
記者として張り込みや取材を行うこともあり、顔バレしないようにしているということも大きな理由なのだとか。
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