新谷学の経歴wikiまとめ!文春砲の生みの親の素顔とは?

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『文春砲』の生みの親として知られる、文藝春秋社・総局長の新谷学さん。

一体どんな人物なのでしょうか?

そこでこの記事では、

  • 新谷学のwikiプロフィール
  • 新谷学の経歴

以上の内容でまとめていきます。

それでは本題に入りましょう!

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目次

新谷学のwikiプロフィール

新谷学の顔画像
引用:https://president.jp/articles/-/49671?page=1
  • 名前:新谷学(しんたに・まなぶ)
  • 生年月日:1964年9月1日生まれ
  • 年齢:59歳(2024年4月時点)
  • 出身地:東京都八王子市

新谷学さんには元ミスコン出身と噂の美人妻、そして息子さんが3人いて5人家族

東京都八王子市出身で、早稲田大学の政治経済学部卒業という高学歴!

プライベートでは、プロ顔負けのファッション通としても知られている方なんです。

そんな新谷学さんの経歴について詳しく見ていきましょう。

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新谷学の経歴

新谷学
引用:https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61799

筋金入りのファッション好きでもある新谷学さんですが、大学生の時に青山にある超有名店『ブルックス・ブラザーズ』というアパレルショップでバイトをしていました。

アルバイトながら優秀な販売員となり、大学卒業後にそのまま就職することを勧められるほどだったそうです。

しかし、その頃にはすでに文藝春秋社に入社が決まっていたために、ブルックス・ブラザーズへの入社は断り、早稲田大学卒業後には文芸春秋社に入社しています!

文藝春秋社へ入社したエピソードがこちらで語られています⬇︎

もともとお笑い番組が好きで、テレビ局に入りたかったんですよ。そしたら最終面接で落ちちゃって、慌てて入社試験の遅い文藝春秋を受けたんです(笑)

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61799

テレビ局の入社試験に落ちてしまったために、まだ入社試験が終わっていなかった文藝春秋社を受けて見事滑り込み合格。

後に総局長まで出世する方のエピソードとは思えませんね!

文藝春秋入社後の新谷学さんの略歴がこちらです⬇︎

  • 1989年 株式会社 文芸春秋社 入社  
    • 『Number』編集部、『マルコポーロ』編集部を担当
  • 2001年 『週刊文春』編集部デスク
    • その後『文藝春秋』編集部統括次長、ノンフィクション局第一部長を歴任
  • 2012年 『週刊文春』編集長に就任
  • 2018年 『週刊文春』編集局長に就任
  • 2021年 『文藝春秋』編集長、株式会社文藝春秋執行役員に就任
  • 2023年 株式会社文藝春秋取締役・総局長(現任)に就任
    • 『文藝春秋』編集長を退任

1989年に入社後はスポーツの『Number』、ファッションの担当だった『マルコポーロ』編集部を経て、2001年に『週刊文春』へ異動。

そこでスクープのイロハを習得し管理職の道を駆け上がっていきます。

現在は文藝春秋社の総局長を務め、さまざまなメディアにも顔出しで出演し話題になっています。

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新谷学は“文春砲”の生みの親

泣く子も黙る『文春砲』という言葉はご存知の方も多いともいますが、週刊文春のスクープのこと。

この『文春砲』というワードはもともとAKB48のファンの間で使われていた用語だったんです!

それが2016年の流行語大賞にノミネートされ、AKB48以外の層にも認知され流行しました。

この頃スクープを連発し、政治家や芸能人の不祥事・スキャンダルを報じていたのが、敏腕編集長だった新谷学さんなんです。

そのため、『文春砲』の生みの親は新谷学さんだと言われています!

新谷学さんの家族や学歴についてはこちらで詳しくまとめています⬇︎

2024年現在の『週刊文春』編集長・竹田聖さんについてはこちらでまとめています⬇︎

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