NHK連続小説『ブギウギ』にヒロイン役で出演している趣里さん。
以前はかなり痩せていた趣里さんが、『ブギウギ』ではふっくらと可愛くなったと話題になっています!
そこでこの記事では、
- 趣里はふっくらして可愛くなった?
- 趣里が痩せていた理由は拒食症だった?
以上の内容でまとめていきます!
それでは本題に入りましょう。
趣里がふっくらして可愛くなった
趣里さんといえば⬆︎の写真のようなかなり痩せている印象が強いのではないでしょうか。
2018年に出演したドラマ『ブラックペアン』で演じた手術室看護師:猫田役⬆︎は、ガリガリに痩せていた趣里さんがミステリアスで引き込まれるような魅力がありましたね。
そして『ブギウギ』での趣里さん⬇︎
趣里さんのふっくらして可愛くなった姿に世間でも驚きの声が・・・
「顔が変わって見える」と言われるほど、別人レベルに変化していますよね。
痩せている頃も綺麗系でしたが、ふっくらして可愛く若返ったように見えますね!
趣里さんの結婚願望がない件についてまとめた記事はこちらです⬇︎
趣里がふっくらしたのはブギウギのための役作り?
あれだけ痩せていた趣里さんがここまでふっくらして綺麗になったのは、やはり役作りのためのようです。
『ブギウギ』で趣里が演じるヒロイン「鈴子」は、昭和9年にレコードデビュー。
以降、直立不動で歌うことが一般的だった舞台で、激しく踊り歌う斬新なスタイルで人気を博していった人物がモデルになっています。
下の写真⬇︎でもわかるように表情も豊かで、痩せていた頃の趣里さんでは印象が変わってしまいますね。
趣里さんは朝ドラのヒロインを一つの目標に、今まで3回のオーディションを受け残念ながら不合格になっていた経緯があります。
そんな中、モデルである笠置シヅ子に近づくため、役作りとして体重を増やしていったのではないかと言われています。
趣里が痩せていたのは拒食症?
以前は心配になる程痩せていた趣里さんですが、その原因が拒食症ではないかとも噂されていました⬇︎
しかし、ご本人は痩せている理由について語ったことはなく本当の芸院は定かではありません。
もし拒食症であれば、ハードな芸能活動をつつけること自体もままならないでしょう。
父親の水谷豊さんと母親の伊藤蘭さんも、特段痩せている体型というわけではありませんが、趣里さんは幼少期からバレエを本格的に習いイギリス留学もしていたほどです。
そのため拒食症ではなく、そういった経験から細い体型をキープする習慣がついていたのかもしれませんね。
趣里さんの今彼や元彼についてまとめた記事はこちらです⬇︎
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